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このブログは色々な人が適当に投稿するブログ

自然と戯れる

 

三連休なので、耶馬溪までいってみました!

青の洞門まで足を伸ばした格好に。

免許取ってすぐ行った依頼で懐かしいやらなんやら…

急カーブ多いじゃん!とか思ってたのにそんなに急カーブ無かったり。

運転に成長を感じたりして笑

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さてさて、紅葉が良い季節かなと思ったんだけど、もうあと1週間くらいで見頃と言われて…。

ただ、お土産屋さんの片隅にあった小さな小さなモミジはとても綺麗で。

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花にしても葉にしても。

自然は散り様が美しいですね。

見習っていきたいものです。

 

とおる

 

 

太陽フレア

なにやら太陽フレアが流行っていますね。

お天道様からすごい奴が飛んでくるらしい。どうやってそんなことが起こるんだろう。wikipediaには、

「太陽活動領域中に蓄えられた磁気エネルギーが、磁気再結合によって熱エネルギーや運動エネルギーに変換されるという説が有力である。」

て書いてありました。磁気再結合(Magnetic reconnection)ってのを調べましたがよくわかりません。太陽内のプラズマが磁場による圧力で飛び出る感じですか?わかりません。

少し話が変わりますけど、光が電磁波の一種であることって一般的に知られてないですよね。Maxwell方程式から電磁波の波動方程式出した時は感動しました。今からやります(電場だけ)。

真空中を考えます。
Maxwell方程式より
 \displaystyle \mathrm{rot}\vec{E}=-\frac{\partial \vec{B}}{\partial t}

両辺を回転取れば
 \displaystyle \mathrm{rotrot}\vec{E}=-\frac{\partial \mathrm{rot}\vec{B}}{\partial t}

また、真空中のMaxwell方程式より
 \displaystyle \mathrm{rot}\vec{B}=\frac{1}{c^2}\frac{\partial \vec{E}}{\partial t}

であるので、これを代入すると、
 \displaystyle \mathrm{rotrot}\vec{E}=-\frac{\partial}{\partial t}\left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial \vec{E}}{\partial t}\right)

となる。左辺についてベクトル解析の公式より
 \displaystyle \mathrm{grad(div}\vec{E})-\Delta\vec{E}=-\frac{\partial}{\partial t}\left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial \vec{E}}{\partial t}\right)

ここで左辺第1項は0であることに注意すれば、
 \displaystyle \left(\Delta-\frac{1}{c^2}\frac{\partial}{\partial t}\right)\vec{E}=0

となって、電場が波であることが求められます。磁場も同じ手順で求められます。さらに、ダランベルシャンを用いると
 \displaystyle \square\vec{E}=0
とかけて美しくなります。ほんとぉ

カフェイン ハイテンション

一段落ついたので先日コーヒー酒をつけた
豆はキリマンジャロ、酒はホワイトリカー、あとは氷砂糖

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3日〜1週間で飲めるとか

ロックでもカルーアミルクでも炭酸割りでも
バニラアイスにかけてもよし
冬場はお湯割りもアリ

今宮のホームランで幸せになれるか

 

先週の土曜日のお話。

ヤフオク!ドームに日ハム戦を観に行ったお話。

 

いやーなんだ。

内野席ってあんなに飲めるんだと笑

歌って踊って応援する外野席も良いけど、たまには内野席もありだよね!

子供の頃に見てた、酔っ払いのおじさんたちに私がなっているんだなあと悲しいやら嬉しいやら…笑

 

結論。今宮のホームランで幸せ。柳田も打ったしとても幸せ。千賀投手が8回零封でフィーバーモード。

 

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とおる

 

解析力学復習(量子力学もあるよ)

オイラーラグランジュ方程式

 \displaystyle \frac{d}{dt}\left(\frac{\partial L}{\partial \dot{q_i}}\right)-\frac{\partial L}{\partial q_i}=0
解析力学における基本方程式。中身は運動方程式と同じ。ラグランジアンはエネルギーで構成されているので多体系の記述に便利。変分原理で頑張って導出。

ハミルトン方程式

 \displaystyle 
\begin{eqnarray*}
\dot{q}_i&=&\frac{\partial H}{\partial p_i}\\
\dot{p}_i&=&-\frac{\partial H}{\partial q_i}
\end{eqnarray*}
オイラーラグランジュ方程式ルジャンドル変換したら出てくるかっこいい式。主に式変形において初学者をいい意味で驚かせてくれる。

微分(ラグランジュ微分)~ポアソン括弧を用いて~

 \displaystyle 
\begin{eqnarray*}
\frac{dX(q_i,p_i,t)}{dt}&=&\frac{\partial X}{\partial t}+\sum_i\left(\frac{\partial X}{\partial q_i}\frac{\partial q_i}{\partial t}+\frac{\partial X}{\partial p_i}\frac{\partial p_i}{\partial t}\right)\\


&=&\frac{\partial X}{\partial t}+\sum_i\left(\frac{\partial X}{\partial q_i}\frac{\partial H}{\partial p_i}-\frac{\partial X}{\partial p_i}\frac{\partial H}{\partial q_i}
\right)\\

&=&\frac{\partial X}{\partial t}+\left\{X,H\right\}
\end{eqnarray*}
式変形の途中でハミルトン方程式を用いた。そうすることでポアソン括弧が用いることができるようになった。もしある物理量が時間に対してexplicitに依らない場合

 \displaystyle 
\begin{eqnarray*}
\frac{dX}{dt}&=&\left\{X,H\right\}
\end{eqnarray*}
となる。その量が保存するかどうかはハミルトニアンとの交換関係が成り立つかによるというのは量子力学でよく聞く話だ。

ハイゼンベルグ方程式(おまけ)

 \displaystyle \frac{d\hat{X}}{dt}=\frac{1}{i\hbar}[\hat{X},\hat{H}(t)]
とてもよく似た式だ。ふと思ったけど分母にある位置と運動量が量子化されてihが出てくるのかな。あまり真剣に考えてないけど。

幸せのパンケーキで幸せになれるか

 

今週は土曜日まで出勤だったこともあってばり疲れました!

そして…

ご褒美の時間だああああああああ

ぱんけえええええええええき!!!

今日からぱんけーき師匠になります。

 

同期で幸せのパンケーキに行ってまいりました!

内装もおっしゃれー!

同期から写真が来たらまた掲載するよー!

 

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たぶんこれがベストショット…!

同期にたくさん撮られたので、同じパンケーキの写真が収められている私のiPhone…。

 

インスタっぽい写真あげてみたいなあ!!

 

感想は、ふわっふわで美味しかったのです

次は白いフライパンに行くそうで、パンケーキ同好会が発足したんですねえ。してしまったんですねえ…。

 

ところで、明日はいっちっご!うっなっぎ!ひっらっお!

 

うーん。このカロリー過多。

 

 

あ。表題の件ですが、充分幸せになれました!

 

とおる